時をかさねていく庭
HUTSの庭づくりはお引き渡しが完成系ではありません
年月をかけて変化する姿も楽しめるように
お客様が歳をかさねていくように
時をかさねるほど味わいが出てくるように
植物の成長も楽しめる庭を理想としています
今から１０年、２０年、３０年と長い目で庭と付き合っていく
そんな庭づくりをご提案させてください
support
植栽から
お庭のパーツまで
設計から施工までトータルで
garden works
huts garden planningが手掛けたgardenの施行一覧をご紹介します
M様邸（国分寺）
W様邸（狛江）
Ｅ様邸（町田）
K様邸（小金井）
I様邸（調布）
K様邸（調布）
O様邸（板橋）
T様邸（センター南）
H様（吉祥寺）
K様邸（八王子）
I様邸（岐阜）
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M様邸（国分寺）
既存のブロック塀を色モルタルで雰囲気のある壁にして、それを背景に様々な植物を植えて、目線を和らげています。
縁側サイズのステップデッキは石のテラスで寛ぐ時のベンチにもなります。
飛び石の通路は、よりナチュラルな雰囲気にするため、芝目地になっています。
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W様邸（狛江）
バラのためのパーゴラとフェンスが一体となって庭を囲んでいます。（鉄部はFischio製）
天然石の床面はモルタルで固めた場所と、よりナチュラルになるように山砂で敷いた場所とに分かれています。
木製の自転車小屋も庭に溶け込み、ジューンベリーが庭の中心でのびやかに育っています。
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Ｅ様邸（町田）
テラコッタタイルのテラスはアイアンと木を組み合わせたフェンス＆パーゴラに囲われていて、フランス漆喰で仕上げられた奥の壁と、水場、収納小屋、花壇等がすべて一体となっています。
玄関前の植栽に馴染んでいるアイアンの機能門柱は表札、ポスト、インターホン、ライトが一体化したFischio製。
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K様邸（小金井）
駐車場の出入り口の上の空間に作った、高さのあるウッドデッキ＆フェンス。
プランターで植物を育てたり、様々な作業スペースとして幅広く活用して頂いています。
床板はサイプレス、フェンス板はイタウバ、鉄部はFischio製。
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I様邸（調布）
イペのウッドデッキと、そこから続く離れのような広めの小屋がお庭での時間を楽しくします。
庭の周りは高めの木製フェンスが目隠しを兼ねていて、プライベート感もあります。
石のテラスもあり、手入れの行き届いた植栽の中、お庭での生活を満喫されています。
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K様邸（調布）
サイプレスで作った肌触りの良いウッドデッキは素足でも気持ちよく、その上に透明のポリカーボネートの屋根がかかっているので、室内とお庭の中間になるスペース。
正面にあるチェッカーガラスをはめ込んだ壁と、大きなシマトネリコが目隠しになっています。
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O様邸（板橋）
別世界を演出するために壁面装飾にこだわったお庭。
モルタル造形という技術を使って、数百年前の石積みの壁を再現しています。
アンティーク小物を飾るための小屋も古材が使われています。
床はベルギーの石畳で使われていたアンティークストーンを使用しています。
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T様邸（センター南）
お庭を囲む背の高いフェンスはサイプレス材をグレーで塗装したもので、モダンな建物によく馴染んでいます。
シンボルツリーの大きなヤマボウシは、ウッドデッキに木陰を作り、室内からの眺めも和らげます。
細長い石灰岩の石畳みは途中から芝と混じりあって、植栽帯へとつながっていきます。
木製ゲートの奥は和室からの眺めを考え、植栽と通路の雰囲気を変えています。
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H様（吉祥寺）
イペ材のウッドデッキとフェンスで囲われたベランダガーデン。
移動可能なキャスター付きのプランターに大きな木を植えて、壁面プランターＢＯＸに草花が植えられています。
収納付きの作業台もあり、都会ならではのガーデンライフが楽しめます。
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K様邸（八王子）
バラ好きのお客様のために、庭の様々な場所にアイアン製のバラのアーチを作ったローズガーデン。
バラのアーチと一体化する形で、フランス漆喰やモルタル造形で仕上げた壁があり、玄関までのアプローチはバラのトンネルになっています。 （鉄部はFischio製）
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I様邸（岐阜）
グラベルガーデンの中に円形のウッドデッキがあり、その周りにコッツウォルズストーンがベンチになる高さで積まれています。
石積みは徐々に低くなり、グラベルの中に馴染んでいきます。
植栽は乾燥に強いハーブ系、グラス系が中心。
周りのフェンスは一部可動式のルーバーになっていて、隙間を変えることができます。（鉄部はFischio製）
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